IIT Bombay渡航プログラム参加者募集(JSTさくらサイエンスプログラム)
2025.07.31
応用理工学学位プログラム 学生各位
国際マテリアルズイノベーション学位プログラム 学生各位
JSTさくらサイエンスプログラムー相補的年間交流コース(D コース)-に筑波大学の提案課題「日印連携による材料科学・半導体分野の大学院教育強化と人材育成プログラムの構築」が採択された(https://www.jst.go.jp/pr/info/info1776/index.html )ことを受け、インド工科大学Bombay校 (IIT Bombay:QS世界129位、国内第2位)へのインターンシップ渡航者を募集します。インターンシップ内容は、応用理工、国際マテでの研究領域全般で、カウンターパートの先生を見つけ受け入れ協力をしていただきます。また、アントレープレナーシップ講義の受講機会が設けられます(希望者)。Twitter CEOなどを排出し起業意識が極めて高く、風を感じたい方、将来のキャリアにプラスになるであろうインドを訪れてみたい方、交流してみたい方、旅費は支給されますので、ぜひご応募をお待ちしております。
受付フォーム:https://forms.office.com/r/8TQ631i0UD <https://forms.office.com/r/8TQ631i0UD>
期間:9/8-28(参加者にインタビューし最終確定)
採択数:3名(教員1名が帯同。宿泊はゲストハウス)
学年:博士前期1年ー博士後期3年、研究を進める能力がある学類4年生の応募も認める
旅費:航空券、現地空港→大学への交通費、宿泊は全てプロジェクト資金でカバーするので不要。
内容:各自の行う研究内容に関連した研究を、インターンシップ活動として実施。
特記:IIT Bombayが提供する、アントレプレナーシップ講義、デザインスクールでの講義を受講希望の方は、チェックを入れてください。
IIT Bombayはアントレプレナーシップ講義が得意で、東北大学の学生も受講しています。
受講希望の方を優先的に選ぶことがあります(必須ではない)。
選考:先着順で選考。教員が審査し確定。
応募期限:8月12日
帯同教員:Kumar Vishal(山本・櫛田研究室助教)
担当教員(問い合わせ先):櫻井岳暁 ( sakurai.takeaki.ft@u.tsukuba.ac.jp )