2026年度第7回「数理物質系学際セミナー」のご案内
2026.10.20
| 数理物質系学際セミナーの概要
数理物質系では、2022年10月より「数理物質系学際セミナー」を新たに開始しました。本セミナーは、系内の多様な研究内容を共有することで、学際・領域を超えた新しい研究の芽を育てることを目的としています。
ランチョンセミナー形式で開催します。軽食を取りながら、リラックスした雰囲気で研究交流を図ることを目指しています。 今年度は、コーヒーとドーナツをご用意することになりました。お弁当やお好きなお飲み物は、どうぞご自由にお持ち込みください。研究内容に限らず、ちょっとした話題でも構いません。気軽に参加できるオープンな雰囲気を大切にしていますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
2026年度第7回数理物質系学際セミナーのご案内
開催日時 2026年11月6日(金) 11:30開始12:05終了(35分間)
プログラム
講演者:白木 賢太郎 教授(物工) 司会:岡田 晋 教授(物理学域) タイトル:タンパク質溶液の研究 ![]() Screenshot タンパク質溶液の研究について紹介します。例えば、卵白を加熱すると固まりますが、そこにありふれたアミノ酸のアルギニンを加えるだけで、固まらなくなります。砂糖や塩を入れた場合とはなぜ違う振る舞いになるのか、こういう現象はオープンキャンパスにもぴったりの実験ですが、分子構造やタンパク質との相互作用を調べてみると、凝集抑制剤と呼べる典型的な形を持つことがわかります。この仕組みがわかってしまえば、卵白や豚肉や大豆タンパク質など食材への応用はもちろん、化粧品成分である難溶性分子を溶かしたり、毛髪にやさしいパーマ液を開発したり、試薬キットとして販売できたりもします。身近な発見がどのように価値を生み出すのか、学会の講演などとは違う視点で、研究をどう面白いと感じているか話してみようと思います。
実施方法と参加対象者 会場での講演をzoomで同時配信するハイブリッド方式で行います。参加費用は無料です。原則として、どなたでも参加できます。ただし、参加人数の上限を超えた場合には、参加をお断りする場合があります。
セミナー会場 総合研究棟B棟 112室(ハイブリッド配信あり)
お申し込み方法と締め切り ・数理物質系および関連センターの構成員(教員と学生など) 直接 (Garoon掲示板、TWINS、メール等で)案内とzoom リンクを通知しますので,登録なしで自由に参加することができます。 ・系外および学外の参加希望者 Googleフォームで事前にお申し込み下さい。参加申し込みの締め切りは11月2日(月)です。お申し込みされた方には、11月4日(水)までに、登録メールアドレスにzoomの接続情報をお送りします。 Zoom参加の際の注意点 ・名前表示を「所属 氏名」で設定してください ・セミナー開始10分前を目安に、参加用URLに接続してください ・基本的に参加者は、ビデオ=オフ、マイク=ミュートとしてください
お申し込み先 https://forms.gle/tGwJ8Z3mmiif6Rvq8
お問合せ先(Zoomアクセスの際の不具合時など) 数理物質エリア支援室総務担当(担当:木内) E-mail: suurisoumu(at)un.tsukuba.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい Tel:029-853-5621 関連リンク関連資料 |












